なんとなく

まだまだ暑いんやけど、近所の祭りも終わって
秋もぼちぼちかなー、なんて思う。
9月もほぼ夏みたいに暑いんやろーけどな。

しばらくはソロでのライヴが続く。
まあもともと一人で始めたわけやし、一人で演奏できないミュージシャンなんてクソやからな(笑)

ただ、「できる」っていうのと「ステージとして面白いか」っていうのは別やから
それなりに難しいよなぁ、一人は。
歌と歌詞、そしてもちろん楽曲が大事になってくるな。

最近よく考えることやけど、
「音を奏でる」ミュージシャンと、自作の作品を世に発信するミュージシャンとでは全く違う。
どちらが上とか下ではなく、とになく異質な存在ってこと。

俺はもちろん後者やけど、後者の人間は、その表現が漫画でも小説でもええわけや。
能力の問題はもちろんあるけどな(笑)

俺個人のリスペクトとしては、やっぱり作り手に軍配が上がる。
例えば、歌舞伎役者は名門に産まれて子供の頃から修行すれば
アホでもモノになるわけや(笑)

けど、狂言を作った人、河竹黙阿弥とかね、その子供が名作を作るとは限らん。
小説家も同じよね、要は世襲が難しい。

まあ世襲でもええんやけど、革命を起こすような人が俺は好きやね。
そういう意味では死んだ勘三郎なんかは、歌舞伎界に新風を吹き込んだね。
あと猿之助とか。

さて、昨日の自分を蹴飛ばすつもりで
新しい曲を作ろうか。