ストーンズ


「ストーンズとビートルズ、どっちが好き?」って、音楽やってる人の中で最もベタな質問。
まあ愚問ではあるけど、自分はどっちもそんなに好きじゃない(笑)。

ただし、ビートルズは大学時代に死ぬほど聴いたし、アルバムも全部聴いた。
おまけにイギリスのアビーロードスタジオまで行って、例の横断歩道のジャケットの場所も渡ってみた。
車の交通量多くて轢かれそうになったけどな(笑)

ストーンズはもちろんブルーズ色強いし、まあ好きは好きなんやけど
「ストーンズ聴くんやったら、本物のブルーズ聴いた方がええやんけ」っていうのがあった。
まあここで書くことも野暮なんやけどROLLING STONESっていうバンド名は、シカゴブルーズの王者マディ・ウォーターズから来てるし、ストーンズ=「ブルーズ好きなバンド」ってイメージが自分の中で強すぎたんやな。
ちなみに渡英時に100クラブ(ワンハンドレッド・クラブ)っていうストーンズが駆け出しの頃ライヴやってたお店にも行ったことあるよ。

最近、純粋にロック、ポップなバンドとして聴いてるストーンズ、
今更ながらに「めっちゃ格好ええやんけ!」って思うね。
うん、バンドとして完璧に近いね。
ミックの癖があるけど、病み付きになるボーカル。
キースの天才的なギターリフ。
チャーリー・ワッツのドタドタしたドラム。
あとの人はまあどうでもええって言ったら失礼か(笑)

結局、こうやってブログ書いてると最初の自分の発言、
どっちもそんなに好きじゃないっていうのは、ただの強がりで
どっちもやたらと好きって結論になるな(笑)

まあ、本とか映画、音楽もマイブームがあるからな。
今やたらとストーンズが好きっていう状態やろね。

自分も音楽やってる以上、誰かに「普段は別に聴きたくないけど、今やたらと冨井誠司が聴きたい」って思ってもらわんとな。