うらおもて人生禄

ぼちぼち3月も終わり。
もうええ加減寒いのは飽きたね。

おかげさんで、来月発売のCD、結構予約が入ってるらしくてありがたい。
まあ自分で言うのも何やけど、7曲入りで¥1400はコストパフォーマンスが良いと思うよ。
あんまり儲からんけどな(笑)
アメリカにいるときにまず思ったのはCDが安いこと、だいたい10ドルから15ドルくらいで買えるし
おまけにライヴも安い(ニューヨークは高い)。
音楽が身近な存在なわけよね。

前々から日本のCD、¥3000は高すぎると思ってたんや。
それでレンタルやと¥300くらいやろ?
そりゃCDも売れんようになるわって話やで。
自分が出すCDに関しては安い価格設定にしようと思ってたから、今回のCDの品質と価格のバランスには満足してるよ。
そういうわけで、頼むから買ってやー(笑)

上の写真は我が座右の書、色川武大の「うらおもて人生禄」。
著者のマージャンのプロとしての経歴と共に、人生感が滲み出て面白い。
たぶん100回くらい読んだよ(笑)

まあとにかく宮本武蔵の「五輪書」くらい深いよ。
簡単に内容を説明すると、人生9勝6敗が理想っていう話で、
全勝の人生なんてありえへんっていう哲学かな。

要はどこで勝って、どこで負けるかやね。
例えば自分の場合、主な勝負所は音楽にあってね。
それ以外のことは別に負けてもええわけよ。

それに音楽活動の中でもね、目に見えない戦いはしょっちゅうあるんやけど
全勝はもちろんできやんし、ここ一番で勝てばええって感じで気楽にやってるよ(笑)

まあ相撲と同じでね、買ったり負けたりで結局千秋楽で勝ち越せばええっていう感じで愉しんでいきたい。

さあて、今週も7日間、
4勝3敗を目指して帆を進めていこか。