地元、四日市でのライヴが無事に終了しました。
多くの友人や家族、共演者の方に恵まれて楽しい夜になりました。
ひさしぶりのソロでのライヴでもあったので、緊張しましたが、
ひとつの自信になりました。
一人でも、なんとかなるかな、と。
最後のアンコール曲では、本場アメリカ仕込みのボーカルの方と共演、久しぶりに英語圏の方と一緒にジャムって面白かったです!
まだまだ自分のステージの修正点は多いので、次のライヴまでに修練してブラッシュ・アップしたいと思います。

自分の感覚を信じるというのは、意外と難しいことですが、
とても大事なことだと思います。
ステージで言えば、どんな曲を、どんなスピードで演奏して、
どんな衣装を着て、どんなことは話するのか。
幸いにも、私は全て自分で決められるので、大変ではありますが、自分の感覚をこれからも信じたいと思います。
今は押すべきか、引くべきか、間をおくべきか、攻めるべきか。
とにかく、自分の嗅覚を磨いて、これからも迷いながら演奏してゆきたいと思います!