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シンプルに

最近は割とライヴをやったり動画をUPしたりしてる。

やっぱり、受け手の人が居ると自分の感覚も変わるよね。

というのは、自分が良い曲だと思っていてもオーディエンスの反応がいまいちだったり、その逆の場合もある。

もちろんその作品のクオリティーは、人の反応だけでは測れないので、自分が良いと思ったものはやり続けるけど、

やっぱり商売である以上はね、人様が良いと思ってくれないとね。

それで、ライヴとか動画などで割と反応が良い曲はね、やっぱりシンプルな楽曲が多いかなと思う。

ブルーズっぽい曲とかね。

もちろん、富井せいじとしてはいろんなタイプの楽曲を作れるし

どれも素晴らしいと思ってるよ。

けどね、自分が素晴らしいと思うことと、銭が取れることとはまた少し違うんだ。

自分の価値感だけで音楽をやり続けるのももちろん自由だけどね。

自分としてはライヴが好きなので、ライヴをやり続けたい。

それで、ライヴっていうのは基本的に興行であり、有料やからね。

それはもちろん、銭が取れることをやらなアカンよ。

というわけで、今後は自分が素晴らしいと思える楽曲や

「銭の取れる音楽」をオーディエンスの方たちと一緒に作ってゆきたい。

今後ともよろしくー!

引き続き

先日のライヴにご参加いただいたオーディエンスの皆さん、

配信でライヴをご視聴いただいた皆さん、

どうもありがとうございました!

コロナ渦でありながら、多くの方が富井せいじのパフォーマンスを観ていただきましてとても嬉しく思っております!

やっぱり、音楽はライヴが一番やね!

先日の蒲田のライヴの模様はアーカイブ配信で

10月15日までご覧になれます!

ぜひご視聴をよろしくお願いいたします!

詳しくはコチラ

というわけで、ライヴは無事に二本終わったんだけど、

一本目の蒲田の日は台風が直撃でさぁ、

大変だったよ(笑)

配信があったから命拾いしたね。

やっぱりライヴってさぁ、一発勝負で台風とか不慮の事態もあるしリスク高いのよ。

ミュージシャンには何の保証もないしね。

だから配信とかは、これからもぜひやってゆきたいと思う。

やっぱり綺麗ごとじゃなくて、我々も商売やからね。

自分たちの能力、才能に見合った報酬を受け取る必要がある。

それが出来ないと結局やめるしかなくなるよ。

自分という商品をいかに売るかも含めての音楽活動やからね。

そういう意味ではコロナも悪いことばかりじゃなくて

新しい可能性も気づかせてくれたと思ってる。

よく言われることやけど、続けることが「才能」のひとつ。

ぜひ配信観たってやー(笑)

山と谷

不思議な物もので、どんな人間にも山と谷がある。
つまりラックに恵まれる時期と、そうでない時期。
一生幸運な人も、一生不運な人も居ないと思う。
でもこの運不運はトータルで考えるとプラマイゼロかもね。
要は人生は平坦ではなく常にアップダウンがあるんだ。

大事なのは、その時々の勝負勘っていうかね。

自分はフリーランスで活動してるから、この山と谷には敏感なんだ
簡単に言うと、山の時にどれだけ多くの物を掴めるかだね。取りこぼしなく。
ただ、山の時は自分の力ではなく風が吹いてるので決して調子に乗ってはならない(笑)
逆に谷の時には、あまり落ち込んだりせずに淡々とやることやね。
そのうちに山が来るからその時の準備をしておく。

けど、この「山と谷」ってやつは人間にはコントロールできないから、やはりコンスタントに淡々と自力をつけておくのがベストかと思う。

今週はライヴがあるんやけど、

まあ自分を自分以上に大きく見せることは出来ないので、

今の自分の持っている最良の部分を、リラックスして出せれば最高やね。

リラックスして出すの一番難しいけどね(笑)

配信&ライヴ、ぜひご参加ください!

10月1日(金)Kamata ぶらぶら

OPEN:17:30 START:18:00 ¥2000(+1drink)

出演:富井せいじ(Vocal,Guitar,Piano)

共演:ミノルフォンとファンシーボーイズ

富井せいじの出演は18:00~18:50の予定

今回のライヴはライヴ配信がありますので、遠方の方、ライヴ会場へ来られない方はぜひご覧ください!

詳しくはコチラ

10月2日(土)新小岩CHIPPY

OPEN:17:00 START:18:30 ¥2000(オーダー別)

出演:富井せいじ( Vocal,Guitar,Piano)竹内章人(Viorin)

がま口は・・・

昔さぁ、がま口の財布ってあったよね。

今でもあるか(笑)

昨今の世の中を見てると気候変動やらコロナやら、人間にはどうすることもできない要素がたくさんあるよね。

今後はさらに不確定要素が増えると思う。

そうなってくると当然、人間の生き方も難しくなるよね。

これまでの常識が通用しない局面が多くなるってことやからね。

昔堅気の職人気質というか、ひとつのことを極めるのも大事やけど、たぶんこれからは柔軟にいろいろな収益の上げ方、つまり「がま口」は複数あった方がええと思う。

例えばね、音楽業界なんかにしても今の状況って、最悪っていうか受難も受難だよね。

才能とかなんとか関係なく、収益を上げるのは難しい。

エンタメ全般、飲食店も同じだけど。

こういう事態っていうのは個人の責任ではないからね。

流れってやつで。

ただ一方でGAFA(ガーファ)をはじめ過去最高の収益を上げてる企業もある。

ネット通販などの流れは止まらないし、今後ますます伸びるんちゃうかな。

自分はたまたま音楽以外にも「がま口」があって、大丈夫だけど、

フルタイムミュージシャンは打撃が大きいと思う。

中には廃業したり、辞めてしまう人もいる。

だからね、大事なことを継続するためにも「がま口」はいくつかあった方が良い。

流れを見極めた上で、その都度対応がベター。

音楽活動に関しては、ライヴ、配信、物販、などこれも状況に応じて「がま口」を用意するべきやろね。

これからの時代はますます、個人個人全員が社長で、全員が経営者、全員が営業みたいなになるやろね。

昔のように終身雇用とか、雇われの身で一生を送るのは難しいんちゃうかな。

ということで、10月からはライヴ、ライヴ配信などやっていきます!

皆さんにエネルギーをお届けできればと思ってますので

ぜひ生、配信などでライヴにご参加ください!

配信も~

ども。

10月1日(金)は久しぶりのライヴを蒲田でやらせてもらうんやけど、

共演者の方のご好意で、ライヴ配信も出来ることになりました。

本当は生で観ていただきたいところやけど、遠方の方やコロナが心配な方など、ぜひぜひご覧いただければと思います!

詳しくはコチラ

でご覧ください

ライヴ当日のリアルタイム(18時~)で観ていただいたり、

ライヴ終了後も10月16日まではアーカイブ配信で観られるようです。

観てくれた方が「何か」を感じてくれるような演奏をできたらと思います。

よろしくー!

BE HUNGRY!

やっと愚かなトップが変わってくれるとのこと。

心から嬉しく思う。

コロナ対応、良くなってほしいねぇ!

さて、10月からライヴで演奏していきます。

感染対策をした上で、生で観て聴いていただければ、こんなに嬉しいことはない。

今の時代、なかなかハングリーっていうのは難しいところもあると思うけど、ハングリー精神っていうのはとても大事だと思う。

例えば、先週ストーンズのことを書いたけど、なんで彼らは止まらずに転がるのかわかる?

もう十分に金もあるし、地位も名誉も素晴らしい楽曲もたくさん残したじゃないか。

隠居したって全然かまわないはずさ。

それはつまりね、彼らの歌「サティスファクション」の歌詞じゃないけど、満たされない心がどっかあるわけだし、もっと言うと、隠居しているよりもライヴをやったりして転がり続ける方が彼らも生きてる実感が持てると思うんだ。

うまいもん食ったり、酒飲んだりしてもね、それを続けてたら飽きるし、早死にするよ(笑)

俺は金もないし、まったく成功もしてないけど、

別に食うのに困るってことはない。

ライヴをやるってことはね、けっこう時間やエネルギーや才能や金を使うんだ。

それに対しての金銭の見返りは少ない方が多いよ(笑)

でもなぜやるかっていうとね、やっぱりハングリーなんだ。

「なんとかして、自分のステージを見てもらいたい、自分の曲を聴いてもらいたいって」っていう気持ちだよ。

だからハングリーな気持ちがある限りは続けるよ。

ハングリーな気持ちが全くなくなったらやめる。

というわけで、ライヴや動画や配信などいろいろやっていきたいと思ってるので、ぜひ富井せいじの音楽を観たり聴いたりしていただけるとありがたい。

もちろんライヴが一番良いに決まっているので、

出来ればライヴで観ていただきたい!

それではまた。

サンキュー、チャーリー!

夏は別れが多い・・・

チャーリー・ワッツ亡くなったね。

ストーンズは、強烈に好きってわけではないけど、

もちろん普通に好きだし、リスペクトに値するバンド。

何年前だったか、東京ドームで観たよ。

まず驚いたのはその音量だったね。

「あれ?音ちっちゃ」って思った。

ドームなんかでのコンサートはやっぱり音量大きいバンドが多くてその結課、いろんな音が回ってバランス悪いことが多いんだよ。

だから俺の中で「ドームでのコンサートは音(バランス)悪い」って認識があった。

けど、ストーンズは違ったね。

音量小さくて、バランス良く、それぞれの楽器の音が分離して聴こえてたよ。

それはやっぱりね、チャーリーのドラムが大きいと思う。

彼はジャズのフィーリングがあるし、年齢も重ねて、ちょうど良い音量だった。

けど、音が弱いってわけじゃないんだ。

ちゃんと存在感があるドラム。

もちろん、巧いドラマーはたくさんいるし、次回のストーンズのツアーは別のドラマーが参加のようだけど、チャーリーがいなくなってしまったことは、キースやミックにとって、かなりの喪失感だと思う。

そもそもバンドっていうのは、音だけじゃなくて「こいつじゃなくちゃあダメ]っていうお互いの信頼関係が大事だからね。

60年間くらい一緒にやった仲間がいなくなるのは寂しいだろうなぁ・・・

さて『富井せいじ」としては、秋からちょこちょことライヴをやってゆく予定。

新しい曲も演奏してゆくし、既存の曲もアレンジを変えた曲が多いので、ぜひ聴いていただきたいね。

やる方も、観る方も、大変な時期ではあるけど、

それでもコツコツと転がってゆきたいと思ってる。

「ぜひとも観に来てください」とは言いにくいけど、

可能な方には「生」で観ていただけると、それはもう、とてもありがたい。

「無事これ名馬」だからね。

皆さん、どうかご無事で!

転がる

暑き夏が続くね。

昔はお盆超えれば朝晩涼しだったのにね。。。

アースが悲鳴を上げておる。

新しい動画をUPしたのでぜひご覧くだされ。

「ワダツミ」(wadatusmi)というタイトルの曲です。

この間さぁ、江古田倶楽部のマスターを偲んで以前に住んでいた椎名町から江古田まで歩いて散歩してみたいんだよね。

椎名町駅前の南天っていうお店で久しぶりに肉そば食ってうまかった。

そのあと、昔住んでたアパートを見に行ったり少し思い出に浸ってみたよ。

けど、天候が雨模様なのもあったけど、なんだか、あまり昔を懐かしむような感情は沸いてこなかったね。

どちらかというと「こんなとこに俺住んでたんか?」みたいな感じ。

もちろん、その時は一生懸命に生きていたし、まったく悔いは無いよ。

けど、なんていうか、またその時の暮らしをまたしたいかっていうと違うんだな。

常々思うんやけど、「今が一番良い」というのが理想やし、これからもそういう気持ちで生きていきたい。

そのためにはね、やっぱり挑戦というか、新しいことにチャレンジすることが大事やと思う。

「転がる石に苔は生えない」ってね。

恥かいたり汗かいたりしながら転がっていきたい。

やっぱりさぁ、大人になるとどうしても挑戦するのが億劫になったり腰が重くなったりする部分があると思うのよ。

けど、自分のケツを叩いて、新しいトビラを開けていきたいと思ってる。

アメリカのシリコンバレーではさぁ、失敗の数が重要らしい。

「あいつはあれだけたくさん失敗した」とかね。

それはつまり、失敗したということは、それだけチャレンジしたということできもあるからね。

日本はどちらかというと「失敗しないように失敗しないように」という風潮があるね。

だからなかなか世界的なベンチャー企業とか出てこない。

こじんまりまとまっちゃうのよ。

まあ言うは易し、行うは難しでね。

転がるザマを見てておくんなせー。

10月頃からライヴ再開予定なのでよろしく!

エコクラのマスター

江古田に江古田倶楽部というブルースバーがあってね。
その筋じゃあ割と有名だよ。

俺は2002年~2005年頃までに西武池袋線の椎名町に住んでたことがあって、江古田は近いし、よくチャリで行ってた。

そのうちに、江古田倶楽部に頻繁に通うことになって、ライブやブルースギター教室なんかもやらせてもらった。

そこのマスターっていうのがなんとも、魅力というか魔力というか不思議な引力あってね。
小さくて、とてもじゃないが綺麗とは呼べないお店だったけど、良いミュージシャンもたくさん集まってたし、常連客も多かった。

極端なことを言うと、みんなマスターと話がしたかったんじゃないかと思う。
俺もそうだったしね。
まあ、話をしないとしてもマスターの部屋に遊びに行くようなそんな感じ。

けどマスターは、ただ単に優しいとかそういう感じではなく、無骨で無愛想で素直で実直で粋で、とにかく嘘のない人だったよ。
まるでブルースという歌を地で行くような人だった。

ライブをやらせてもらった最初の方はね。
けっこうダメ出しというか、アドバイスをもらったよ。
長くは言わないけど端的にいろいろと指摘してくれた。

でも不思議と嫌だとは思わなかったよ。
それは俺がマスターをリスペクトしていたし、感覚的にわかったんだよ、「この人はブルースが本当に好きで、なおかつその神髄をわかってるな」と。

当時俺は収入源がライブとキターレッスンしかなかったんだけど、お店の閉まってる昼間の時間にレッスンやリハーサルなんかで使わせてもらった。
タダでね(感謝)
そのうちに合鍵を作らせてもらって、頻繁に使わせていただいたよ。
俺以外にもお店を使わせてもらってるミュージシャンがたくさんいてね、たまにバッティングしたり (笑)

とにかくマスターは気前がよく、ミュージシャンやお客さんを大事にしてたな。
その大事にするっていうのも、金とか利益とかじゃなくて、ハートトゥーハートっていうか、対等な人間同士のコミュニケーションだったと思う。

お店にしてもマスターにしても決して万人受けするような感じではなく、ハマらない人は全くハマらないし、ハマる人はトコトンハマるようなエネルギーを持ってた。

そういう意味ではとてもレアな存在で、これからはもうああいうお店は出てこないと思う。

ある時マスターに黒いシルクハットをもらってね。
よく見るとアルマーニって書いてあった。
元の値段はけっこう高いと思う。
確か、「これが似合うような男になれ」みたいなことを言われたと思う。
しばらくはその帽子を被ってライブをやっていたよ。

何年か前にマスターが重い病気をいくつか患ってることを聞いて、お店も休業とかマスターが不在の時が多くなった。
それでもマスターはお店を閉めるという感じではなく、死ぬまでブルースやるぞっていう感じだった。

江古田倶楽部でライブをやって帰る時はね。
マスターやお客さんが必ず拍手をしてミュージシャンを送り出すんだ。
どんなに話が盛り上がっていても必ずみんな拍手をしてくれたよ。
それは何よりの喜びでね。
マスターの優しさから生まれたものだと思う。

不死身とも思えたマスター、2021年8月6日に逝去なされました。

もう一度、マスターに会いたかったなぁ。

エコクラは俺の椎名町時代の青春です。

ありがとうございました!
合掌

p.s 今の俺にアルマーニの帽子は似合ってますか?

たぶん「まだまだだよ」ってマスターは言うだろうな。。。

ザマをねぇ

ども。

相変わらず鬱々とした時代やね。

いろんなことが起こるよねー。

なんだか年々サバイバル感増してきてるよ。

今までの常識なんか通用しない感じとういかね。

まあいろいろと思うところはあるけど、自分としては

「生きてる」って実感できることをやるしかないかなと思ってる。

それはつまり自分にとっては音楽なわけで、曲を作ったり、動画を撮ったり、ライヴをやったり。

けど、やっぱり一番「生きてる」感じがするのは、言葉の通り「ライヴ」かなぁと思う。

現状、コロナは収まるどころか勢い増してて、ミュージシャンにとってもタフな時代だけど、10月頃から少しづつライヴやろうと思ってる。

個人的なことで何だけど、予定では8,9月でワクチン打ち終わる予定なんで、それもある。

はっきり言って、こんなご時世でライヴやってもね。

効率っていうか、収益とか考えたらね。

もう、赤字も赤字っていうか(笑)

お客さんにも声かけづらいしね。

けど、まあ考えてみりゃ、音楽とか表現とか芸術なんか、

効率とか収益なんか考えてたらできないよ。

金のためだけだったら、こんなこと何十年も続けとらんよ。

「生きてる」って感じたいんやな、簡単に言うと。

それとまあ、やっぱり「ザマ」をね。

感じてもらいたいっていうかね。

それは「生きザマ」であったり、時には「ぶザマ」であったりするかも。

なんだかよー、「ザマ」を魅せられる人って少ないのよ。

SNSとか見ててもさぁ、みんな背伸びしたり、恰好つけたり、リア充出しまくったりね。

それ、ほとんど虚飾よ。

それつまりね、自信のなさとか、弱さとかから来てると思う。

さらけ出すっていうか、弱さを見せられる人が、恰好いいし、本当に強い人やろね。

自分がそうなれるかどうかはわからんけど、まあやるだけやってみるよ。

肩は凝るけどね。

リスクはあろうけどね、

ぜひ「ザマ」を観に「ライヴ」に来てくれたらと思う。