無事これ名馬&人間万事塞翁が馬

暑すぎませんか?

無事にお過ごしですか?

あきらかに、それはもう本当にあきらかに、夏が毎年毎年暑くなってますね。

どんどんサバイバル感が増してきており、生きるだけで本当に大変ですよね。

無理せずに、なんとか無事に過ごしましょう。。

昔から私、諺が好きで、人生や物事の真実はだいたい古今東西の諺に残ってると思うんですよね。

すげーな先人達(笑)

今日、ご紹介するのは「無事これ名馬」と「人間万事塞翁が馬」です。

「無事これ名馬」つまりこの言葉は、私の解釈では、仮にそれほど優秀ではなくても、無事であることが、すなわち名馬である。

という風なニュアンスかと。

人間、やはりどうしても欲深いので、目立った秀でた存在になりたい気持ちもあるかと思うのですが、かと言って、かんばり過ぎてバランスを崩すと、それはもう後々大変ですので、やはり無事が一番かと思います。

もうひとつ、「人間万事塞翁が馬」。

細かい説明は割愛させていただきますが、これはつまり、一見、アンラッキーなことが実はラッキーで、ラッキーと思えることが実はアンラッキーであるという摩訶不思議なお言葉。

「禍福糾える縄のごとし」というか、幸も不幸も表裏一体ということですかね。

常々思うのですが、例えば良いことがあっても浮かれず、悪いことがあっても、さして落ち込まず、そういう境地に到達できれば

穏やかな気持ちで毎日を過ごせるのではないかと思います。

実践するのはとても難しいことですが(笑)

チャオ!

人間なんて・・・

蒸し暑いですね。

今年の夏ももちろん暑いみたいですし、というか地球規模の温暖化は止まるはずもなく、尚且つ、節電とか言うてますよね。

クーラーつけな、死んでまうがな。。

もちろん、エアコンがない方もいらっしゃるでしょうし、路上生活者の方とか心配ですよ、本当に。

昨今の日本では、目に見えないホームレスの方とかも増えてて、特に若年層の人にも増えているみたいです。

ネットカフェ難民とか。

生活保護という制度がありますが、あれも日本人の気質のせいでしょうか、家族に知られたくない人も多いらしく、受給せずに困窮する方も多いみたいですね。

つまり、生活保護を希望する方がいる場合、まずその家族に役所が連絡するのですよ。

「あなたの家族が困ってますが、何とか扶養できませんか?」という形で。

そりゃあ、世の中、いろいろな方がいますからね、誰もが家族を頼れるわけではないのですよ。

あと、日本人独特の恥の文化みたいなのがあって、それが弊害になってる部分もあると思います。

私の個人的意見ですが、生活保護を受けることは、何も恥ずかしいことではないですよ。

何とかいろいろな人が助け合う社会になってほしいものです。

話が変わりますが、「人間なんてラララ~」っていう拓郎さんの歌をご存じですか?

良い曲だと思うのですが、メロディーが哀しげで、「ラララっていったいなんやねん!」って思います(笑)

人間の本質として、性善説とか性悪説とか所説ありますが、

私は、人間にはもちろん善と悪の両面があって、その局面局面でいろいろな顔が出る存在かと思います。

空の天気のようなものでしょうか。。

あとは人によってですね。

善の比率が高い人もいれば、そうでない人もいる。

というか、何が善で、何が悪かというのも、見る角度、その人の立場などによっては見え方も違うでしょう。

何はともあれ、私は音楽を演奏する人間ですので、

私の音楽を聴いてくれた方が、何かを感じとっていただけるような音楽を演奏していきたいと思ってます!

コスパ de BLUES

世の中、不穏で先行きが読めないですね。。

というか先行きが読める時代なんかなかったと思いますが、

より不透明感が増しているというか。

ウクライナ情勢、円安、ドル高、食料危機、

どれをとっても、のっぴきならない状況、今後ますます値上がりは続くかもですね。

それで私はというと、商売の方で稼ぎつつ、

音楽活動の方は、なるべく低価格で品質の良いLIVEを!

というポリシーでやれるところまでやってみようと思います。

なぜかというと、やはり娯楽は気楽に楽しめるべきものだと思うのです。

海外に比べて、日本は文化全般、価格が高いですよね。

映画、美術館、コンサート。

これから先、私も含めた庶民は、暮らしが大変になると思います。

ですので、なるべくリーズナブルな価格で、良い演奏をお届けできればと。

よほど難しくなったら、その時はごめんなさい(笑)

次回のEVENT LIVEも偶然ですが、割とチャージが安めかと思います。

というか、演奏する私としては、チャージに関わらずもちろんベストなパフォーマンスを目指したステージに上がるのですが。

ぜひ観にいらしてください!

お値段以上

ニトリってご存じですよね?

「お値段以上、ニトリ」のニトリ。

私、ニトリの大ファンってほどではないのですが、

この有名なキャッチ・フレーズが好きです。

つまり、価格よりも商品やサービスに価値がある、ってことですよね。ニトリさんが言いたいのは。

最近、良く思うのですが、流行っているお店やサービスって、

だいたい共通しているんですよ。

つまり、価格が良心的で、尚且つコンテンツやサービスが良い。

それが実行できればたぶんどの業界でも生き残れますよ。

私が普段からお世話になっているレコード屋さん、DISK UNIONには社訓みたいなものがあって、毎日社員やアルバイトの人が声に出して朝に連呼しいてます。

その中に「お客様に得になるような商売をせよ」みたいな文言があって、とても良いなぁと思ってます。

普通、商売はやはり、品物やサービスを売って儲ける側が得をする風にも思えますが、そうではなく、まず第一にお客さんが「なんか得をしたなぁ」と思えるように商いをするということ。

言うは易く、行うは難しですよね(笑)

難しいですが、私も実践していければと思っています。

つまり、なるべくLIVEなどのチャージは安く設定し、

尚且つ、その演奏内容やコンテンツが素晴らしい。

超難題ですが、これが出来れば、私は生き残れると思います。

今後とも宜しくお願いいたします!

NEXT LIVE!

7月2日(土)阿佐ヶ谷OIL CITY

出演・富井せいじ(ソロ)、あまのせきや、他

詳細は後日発表させていただきます。

時節感当

いつも読んでいただきましてありがとうございます。

私、最近はあまり読書をしないのですが、唯一、ちょこちょこ読むのが世阿弥の「風姿花伝」です。

渋い(笑)

その中では「秘すれば花」とかいろいろ名言があるのですが、

中でも好きな言葉が「時節感当」という言葉です。

世阿弥は主に能の舞台での心構えとして使ってる言葉ですが、

私は人生もまさに「時節感当」だなと思うのです。

つまり「タイミング」ということですね。

動くタイミングなのか、待つタイミングなのか。

人生にはいろいろな局面があると思います。

現代社会は超スピード社会ですので、せっかちな私なんかもついつい無駄にいろいろと動きまわってしまうのですが、いろいろな局面で「やっぱりタイミングってあるよなぁ」ってしみじみ思います。

武田信玄の「風林火山」もしかり、風と火は動、林と山は静だと思うのですが、自分の人生が今どの局面にあるかを常に意識したいと思ってます。

それで現在の自分はどんな感じかというと、「静」のタイミングかと思ってます。

来るべき「動」のタイミングに向けての準備期間。

ただ「静」の時期だからといって何もしないというわけではなく

コツコツと準備、研鑽をすることが大事かと思います。

あとメリハリ。

休んだり遊んだりすることもかなり重要かと(笑)

来週は坂東玉三郎さんの歌舞伎を観に行きます。

チャオ!

One man SHOW!

いつも読んでいただきましてありがとうございます。

早いもので今年ももう6月ですね。

今年ももう、ほぼ折り返し地点かぁ。。。

何事もコツコツ積み重ねるしかないですよね。

少し先ですが、9月30日(金)に池袋でONE MAN SHOW

「46BLUES」を開催させていただきます。

まだまだ私の音楽は発展途上なのですが、

ようやく全体的にまとまってきた気もするので、

現時点の富井せいじのベスト・パフォーマンスを観ていただければと思っております!

ぜひ予定を開けておいていただければ嬉しいです。

このライヴが開催される頃、私は46になっているのですが、

ライヴを出来ること自体がとてもありがたいことですね。

やりたくても出来ない状況の人もたくさんいますから、

感謝の気持ちをもっていろいろと準備を進めていきたいと思ってます。

walikin’ BY MY SELF

いつも読んでいただきましてありがとうございます!

早いもので、もう6月ですね。

私も年齢的に言うと、四捨五入すると50ですよ。

昔だったら、人生50年ですからね。

ほぼほぼ終了ですよ(笑)

ただ、私は能天気なのかなんなのか、青春まっただ中って感じなんですよ。アホっぽいですが(笑)

これもひとえに、私の音楽を応援してくれる皆さま、支えてくれる妻や家族、愛犬のりんちゃん、友人や音楽仲間のおかげです。

たぶん私のような人間は、音楽がなかったら絶望して倒れてますね。それか、死んだように生きているか。。

ただ、もちろんいろいろな人が支えてくれていることに感謝感激しつつも、それでもなお、私のようなソロ・ミュージシャンは基本的には一人で勝負しているのです。

ブログのタイトルである「WALKIN’ BY MY SELF」っていうのは、シカゴ・ブルーズマンのジミー・ロジャースの名曲ですが、まさにそんな感じです。

あと、私、永ちゃんが好きなのですが(音楽というよりも生き様)、彼の言葉で「10中、8,9、自分でやっていけ、そしたら残りの1、2は自然とついてくる」というニュアンスの言葉があります。

That’s right!

まさにその通りだと思います。

私は面倒くさがりで、怠け者で、意志薄弱なのですが、

音楽だけはね、ほぼほぼ自分のエネルギーで押し込んでゆきますよ。肩がこりますが(笑)

ぜひLiveを観にいらしてください!

看板

いつも読んでいただいてありがとうございます!

我々のような零細ミュージシャンは、自分が自分のマネージャーであり、プロデューサーであり、営業マンであったりします。

要するに私の場合なら「富井せいじ」という看板を背負って歩いているわけですね。

誰かが売り込んでくれるわけでもく、自分で自分を売り込んで、ライヴなどの活動の結果に責任を持つということです。

もちろん、うまくゆくこともあれば、うまくゆかないこともあり、それはどんな商売の人も同じですよね。

雇われの身であれば、責任をすべて負う必要はないかわりに、誰かの命令を聞く必要があったりします。

私、昔から誰かから命令されるのが大嫌いなんですよ(笑)

なので、音楽以外の商売も、まったく一人での自営業、音楽活動ももちろん一人での自営業。

ただ、音楽活動の場合、一緒に演奏してくれる仲間が居たり、それを応援してくれる方が居てくれたりと、まったくの一人という感じでもないです。

極端な話、ライヴなんかも、共演者やお店の方、応援してくれるお客さんに会いにゆくという感覚があります。

ですので、音楽のクオリティーはもちろん大事なのですが、人間としての魅力や成熟がとても大事だと思っております。

もちろんまだまだですが(笑)

これかも「富井せいじ」という看板を背負って

歩き続けたいと思います!

liveやってナンボ

現在は音楽家にもいろいろな表現手段や発信方法ありますよね。

そのどれもが表現だと思いますし、テクノロジーの進化はすごいですよ。

私もインスタ、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなど

いろいろやってます。

それらの手段どれもが素晴らしいテクノロジーの恩恵ですので、使わない手はありません。

ただ、それでもなお、原始的な私みたいな人間は、

「ライヴに勝るものなし!」と日に日に思うのです。

テクノロジーやヴァーチャル、配信などが発達すればするほど、

生、すなわち、ライヴの希小性、価値は高まるでしょうね。

原始的にやりますよ、汗かいて、恥かいて。

ぜひ観にきてください!

訳あって

こんにちは。

現在、ちょっと不自由の身なのですが、なんとか生きております。

最近は何につけても、なるべく丁寧にというポリシーで活動してます。なかなか難しいことですけどね(笑)

ライヴも本数は多くないですが、一つ一つ丁寧にやり遂げたいという気持ちです。

最近よく思うのですが、何事も過程が大事ですよね。

例えばライヴなら、1時間演奏するとすれば、本番の1時間なんてあっという間ですよ。

ただ、その1時間を表現するために日々練習したり、人間性を高める努力をしているわけですよね。

この間の横浜でのライヴも、そこにたどり着くまでにいろいろなことがありまして、とてもタフなライヴでした。

ただ、本番で自分の持ってる力を出せるかどうかは、やはり練習であり、日々の生き方、心がけだと思います。

我々の商売は人に見られる商売ですからね。

見るに耐えうる人間になりたいと思います。

富井せいじの公式サイト