4・12 ライヴレポ

どうも。
先日の池袋のCD発売ライヴにお越し皆さんありがとうございました!
その日のセットリストです。

セットリスト
1.星のセレナーデ
2.銭がなけりゃ
3.やみくもに
4.哀愁ピエロ
5.モノポリー(新曲)
6.君をのせて
7.トミーBグッド
8.コーヒーサンバ
9.SWEET HOME CHICAGO
10.ララバイ

アンコール 
サニーサイド

この日は、昨年の12月以来のライヴでしかもCD発売ライヴってことで
楽しみ&緊張感もあったよ。
誰もお客さんが来なかったらどうしようってね(笑)

おかげさまでお店も一杯になって、CDもたくさんの方が買ってくれて嬉しかったよ。
この日も一人で何枚も買ってくれるお客さんがいたり、ちっちゃいお子さん連れで、
CDだけ買いに来てくれたお客さんがいたりで感無量やった。
ライヴも、新曲のモノポリーが好評やったりと
すごくフィードバックのあるライヴやったね。

自分としては、ライヴはお客さんとのコミュニケーションの場でもあると思ってるから
いろんな人に久しぶりに会って話ができたのがうれしかった。

あと、音楽的には冬場の間に結構曲を書き溜めたんで
今後のライヴでも小出しにして披露していく予定。
一気にやるとネタがなくなるからな(笑)

まあ自分はライヴが売りなんで、
「いつ観ても同じやなぁ」っていうライヴはやりたくない。
毎回少し違って、何回も観たくなるショーをやたいと思ってるよ。

とりあえずはCDを売らなアカンけど(笑)

また皆さんと会えるのを楽しみにしてまっせ!

NEXT LIVE 4月20日(金)

ギグだぜ!!

どうも。
ライヴが近いから今日はあえてロック調で書くぜ(笑)

おかげさまで結構CDも売れてるぜ。
中には一人で複数枚、大人買いしてくれて涙が出るほど嬉しいぜ。
多い人は5~10枚!

今回のギグはもちろんCDの曲中心になるけど、新曲もやるしエレキも弾くぜ。
昔の曲しかやらなくなったらロッカーはおしまいだからな。

4月12日(木)「CD発売ライヴ!」
池袋Ale House
Open 19:00 Start 20:00 ¥2000
出演:冨井誠司、Asianまんはったん

まあ曲作ったり、CD作ったりするのも、結局はいいショーをやるために
チマチマとやってるようなもんだからな(笑)

花見もいいけど、ぜひライヴ会場にも足を運んでくれよ。
待ってるぜー!

出ました!!!

毎度。
ようやく4月1日。
CD「やみくもに」発売っす!
ライヴでは4月12日がCD発売開始ですが、HPではもう買えます。
2枚以上お買い上げの方は送料無料ですので(代引き手数料などはかかります)、
ひとつ宜しくです(笑)

Specialのコーナーで全曲解説してるので、
そちらも見ておくんなはれ!

昨日は久しぶりに銭湯に行って、冬場に溜まった毒素をサウナで放出。
その後はマッサージ機で凝りまくった体をほぐしたよ。
体重も若干冬場で増えてしまったんで、ライヴまでには絞りたい。
あくまで希望ね(笑)

本格的なライヴは昨年の12月以降はやってないんで、
中3ヶ月ぶりのライヴが今月から始まるよ。

やっぱり自分はライヴをやりたいがためにCDを作ったり、
曲を作ったりしてる人間やから、
まあ楽しみやね!
4月ということで、新シーズンスタートって感じ。
皆さんもいろいろがんばってください、
適当に(笑)

うらおもて人生禄

ぼちぼち3月も終わり。
もうええ加減寒いのは飽きたね。

おかげさんで、来月発売のCD、結構予約が入ってるらしくてありがたい。
まあ自分で言うのも何やけど、7曲入りで¥1400はコストパフォーマンスが良いと思うよ。
あんまり儲からんけどな(笑)
アメリカにいるときにまず思ったのはCDが安いこと、だいたい10ドルから15ドルくらいで買えるし
おまけにライヴも安い(ニューヨークは高い)。
音楽が身近な存在なわけよね。

前々から日本のCD、¥3000は高すぎると思ってたんや。
それでレンタルやと¥300くらいやろ?
そりゃCDも売れんようになるわって話やで。
自分が出すCDに関しては安い価格設定にしようと思ってたから、今回のCDの品質と価格のバランスには満足してるよ。
そういうわけで、頼むから買ってやー(笑)

上の写真は我が座右の書、色川武大の「うらおもて人生禄」。
著者のマージャンのプロとしての経歴と共に、人生感が滲み出て面白い。
たぶん100回くらい読んだよ(笑)

まあとにかく宮本武蔵の「五輪書」くらい深いよ。
簡単に内容を説明すると、人生9勝6敗が理想っていう話で、
全勝の人生なんてありえへんっていう哲学かな。

要はどこで勝って、どこで負けるかやね。
例えば自分の場合、主な勝負所は音楽にあってね。
それ以外のことは別に負けてもええわけよ。

それに音楽活動の中でもね、目に見えない戦いはしょっちゅうあるんやけど
全勝はもちろんできやんし、ここ一番で勝てばええって感じで気楽にやってるよ(笑)

まあ相撲と同じでね、買ったり負けたりで結局千秋楽で勝ち越せばええっていう感じで愉しんでいきたい。

さあて、今週も7日間、
4勝3敗を目指して帆を進めていこか。

レコ初ライヴ

毎度。
今年の冬はなんだか寒くて長かったなぁ。
温暖化が嘘のよう、でも「ええ加減春になってくれ」って感じやな(笑)。

おかげさんで、4月に予定どおりCDを発売して
「レコ発ライヴ」を都内を中心にやる。
4月から6月はこんな感じ。

4月12日(木)池袋Ale House 

4月20日(金) 横浜・桜木町Sam’s bar

4月28日(土)東京・新小岩Chippy

5月5日(土)横浜・石川町 音小屋

5月13日(土)東京・武蔵小山AGAIN

5月19日(土) 埼玉・西川口DOW-YA

6月2日(土) 東京・成増On the railroad

6月28日(木)赤坂カーサ・クラシカ 

今までもCDを作ったことはあるけど、
今回ほど多くの人に協力してもらったのは初めて。
そりゃ、売らなアカンよ、はっきり言って(笑)

自分だけで作ったんやったら、「あー楽しかった」でええんかもしれんけど
いろんな人の時間と技術と魂を詰め込んだCDやから多くの人に聴いてもらいたいな。

ライヴではCD収録曲以外の新曲もやるよ。
ライヴ会場で待ってまっせー!

PS CDは通販でも買えます。 4月1日発売予定っす。

ストーンズ


「ストーンズとビートルズ、どっちが好き?」って、音楽やってる人の中で最もベタな質問。
まあ愚問ではあるけど、自分はどっちもそんなに好きじゃない(笑)。

ただし、ビートルズは大学時代に死ぬほど聴いたし、アルバムも全部聴いた。
おまけにイギリスのアビーロードスタジオまで行って、例の横断歩道のジャケットの場所も渡ってみた。
車の交通量多くて轢かれそうになったけどな(笑)

ストーンズはもちろんブルーズ色強いし、まあ好きは好きなんやけど
「ストーンズ聴くんやったら、本物のブルーズ聴いた方がええやんけ」っていうのがあった。
まあここで書くことも野暮なんやけどROLLING STONESっていうバンド名は、シカゴブルーズの王者マディ・ウォーターズから来てるし、ストーンズ=「ブルーズ好きなバンド」ってイメージが自分の中で強すぎたんやな。
ちなみに渡英時に100クラブ(ワンハンドレッド・クラブ)っていうストーンズが駆け出しの頃ライヴやってたお店にも行ったことあるよ。

最近、純粋にロック、ポップなバンドとして聴いてるストーンズ、
今更ながらに「めっちゃ格好ええやんけ!」って思うね。
うん、バンドとして完璧に近いね。
ミックの癖があるけど、病み付きになるボーカル。
キースの天才的なギターリフ。
チャーリー・ワッツのドタドタしたドラム。
あとの人はまあどうでもええって言ったら失礼か(笑)

結局、こうやってブログ書いてると最初の自分の発言、
どっちもそんなに好きじゃないっていうのは、ただの強がりで
どっちもやたらと好きって結論になるな(笑)

まあ、本とか映画、音楽もマイブームがあるからな。
今やたらとストーンズが好きっていう状態やろね。

自分も音楽やってる以上、誰かに「普段は別に聴きたくないけど、今やたらと冨井誠司が聴きたい」って思ってもらわんとな。

ギター


もともと自分はギタリストになりたくて音楽をはじめたんやけど、今じゃなぜか歌をうたってて、歌がメインみたいな感じ。
そやけど、気持ちはやっぱりギター弾きで、好きなミュージシャンも圧倒的にギター持ちながら歌っている人が多い。しかもエレキね。
ブルーズにはまったのも結局そこやろね、ほとんどブルーズマンはギター弾きやから(笑)

最初に買ったギターは確かフェルナンデスかなんかの1万くらいのやつ。アンプ付きでペンペンのしょぼい音しかでやんかったよ(笑)
基本的に教則本みたいなのは好きじゃないんで、ほとんど独学やけど、無駄に時間はかかるね(笑)
でも一度体に染み込ましたら忘れやんよ、脳みそで覚えたわけじゃないから。

次に買ったのが、高校生当時バイトをして買った7、8万のやつ。もちろんエレキね。
今でこそ、アコースティックも好きやけど当時はロック、ハードロック、メタルが好きで、フォークなんかくそ食らえやったね(笑)今はフォークっぽい曲もやってるけど、自分ではブルーズでありロックやと思ってる。まあジャンルなんて人が勝手にカテゴライズするもんやからどうでもええんやけどね。
そんでもって今のが上の写真のギブソン。自分と同じ歳の1976年生まれっていうのと、
師匠がこれと似たようなギター弾いてたから大枚払って現生で買ったよ。
車を買えるくらいの値段したから、もっと使わなアカンな。車って言っても安い車ね(笑)
今年の夏頃からはバンドでもまたやろうと思うのでガンガンエレキを弾き倒したい。
4月からのライヴでもアコースティックとエレキ両方使っていくよ。
遠方はさすがに2本は無理やけどね。

そう言えば今年もジョニーウィンター日本に来るね。
ジョニーBグッド聴きたいなぁ・・・

CLOSING TIME

昔青山二丁目カフェというお店で演奏してたんやけど、そこのマスターがよくトム・ウェイツの「クロージングタイム」をかけてた。
その当時はトムウェイツを知らんくて、「誰やそれ」って感じやったけど(笑)
そのマスターとは新橋の路上で演奏してる時に会ったんやけど、ブルーズかなんかを演奏した後に声をかけてきてくれた。

「青山でお店やってるから演奏してみないか?」って誘ってくれたて、その後一年くらいそのお店で演奏したかな。
そのマスターは、僕がCDを営業でぐいぐい売ってる姿を見てか、「もしミュージシャンがだめやったら営業の仕事紹介するよ」って言ってくれたのを今でも覚えてるよ(笑)
その後くらいかな「営業ブルーズ」って曲を書いたのは。

なぜだか自分は、自営業の人とか営業の人とか、とにかく商いをしている人に気に入ってもらえる傾向かあって、お客さんにも社長さんとか営業マンが多い(笑)
ジャパネットたかたにでも就職しよかな、絶対採用してくれんと思うけど。

この頃トムウェイツのCDばっかり聴いてて、青山二丁目カフェのマスターとか
自分の背中を押してれた人のことをよく思い出すよ。

マスターにまた会ったら「当分はミュージシャンをやりますよ」
って言いたいな。

生け花


毎年この時期になると知り合いの大塚さんから、生け花の展覧会のお誘いがある。
先日、何年かぶりに行ってきたよ、ザー銀(銀座)に(笑)
生け花っていうと文字どおり華があるし、見に来てる人も女性、マダムが多い。
まあ一見綺麗やし、女性が好きなんはわかるんやけど、そうはいっても作る側は力仕事の部分もあって、やっぱり家元はほとんど男なんやな。

大塚さんは古流かたばみ会の家元で、ハーモニカの浅見安二郎さんを通じて知り合った。
ブルーズがとても好きな方で、古いブルーズの雑誌をいただいたりレコードを聴かせてもらったりしたよ。
「ブルーズと生け花」 なんか変な組み合わせやけど、よく考えたら接点があるかも。
まず伝統があるってこと、ブルーズの世界には師弟制度はないけど(あったら笑える)、
まあ芸を人を通じて継承していくって言う点なんかは似てるかも。
なんの世界でもそれは同じか(笑)

伝統芸能の難しいところは、古き良き伝統を残しつつ、新しいものを取り入れていく。
言わば、守りつつ壊していかなアカンってとこ。
守り一辺倒になったら衰退してくからな。

そういう意味では上の写真の生け花(大塚さん作)は、
ある意味アバンギャルドで面白かったよ。

やっぱり芸術も人生も守ってばっかじゃアカンな!
壊し続けていくくらいの気概がないとあきまへん。

武道館

武道館へ斉藤和義のライヴを観に行った。
はずかしながら武道館は初めてやったんやけど、
「えっ、武道館ってこんなに狭いんや?」っていう感じで、かなり意外やった(笑)
まあその分、底が深いって言うか観客が見下ろす感じの作り(横幅がなく、高さがある)で音楽やるにはええ場所やなって思ったよ。
はっきり言って、ドームとかアリーナとかは音がぐるんぐるん廻るわ、出演者は米粒みたいに小さいわで、
オーディエンスとしては最悪の環境やからな(怒)

ハコの話はそれくらいにして、斉藤和義。日本人の中では一番好きな歌い手で、だいぶ前から好きやった。
今でこそ「ミタ効果?」で露出も多くなってメジャーな感じもするけど、
10年前くらいは「斉藤和義好き」って言うと、「誰それ」って感じやった(笑)

斉藤和義は現在45歳。
10年前、彼が35歳の時に「35STONES」ってアルバムを出して
自分はその当時25才、上落合の家を追い出されて椎名町に引越したばかりの頃やった。
「斉藤和義、もっと世の中に評価されてもええのになぁ」って新宿のCD屋でそのアルバムを視聴したのを今でも憶えてる。
余計なお世話やけどな(笑)

あれから10年、今じゃあ斉藤和義のライヴもでかい場所が多くて
今回は追加公演で武道館2連発。
大盛況らしく我がことのように嬉しい。

そうは言っても、自分も音楽をやっている身としては少しでも上に行きたいと思ってる。
武道館は無理としても(笑)
よく「自分は音楽やってれば幸せで、欲は無いっす」みたいなこという奴がおるけど
それなら「スタジオとか家でやってくれ」って思うよ。
お金取って人前でやる以上は覚悟をもってやらなあきまへん。

果たして自分が45歳になった時、
どんな場所でどんなライヴができるやろか?
それはすべて、「今の自分の生き方にかかってくるな」とつくづく
思った武道館の帰り道やった。

あっ、斉藤和義のライヴ、「今まで観た中で一番良かったっす」
はい。

冨井セイジの公式サイト